昨年5月に、畑おこしを手伝った時のことです。
ネズミに農作物が荒らされるので、ワナを仕掛けたところ巨大ドブネズミがかかりました。
祖母にとってはネズミは当然駆除の対象なので、いつもなんのためらいもなく殺しています。
祖母のお薦めの駆除方法は、ワナから出して一旦袋に入れ、地面に叩きつけて気絶させてから水に浸けて水死させるというものです。
地面に叩きつけただけでは死なずに生きていることもあり、更に衰弱した後でも子供が生まれて袋の中で増える事があるからだそうです。
母や私は慈悲深い(!?)ため、そんなことはできないので、いつも祖母のルーティンを横で見ているだけでした。
家の地下室にも祖母があらかじめ仕掛けたワナにネズミがかったことがあったのですが、「殺すなんてできない」と母はうろたえていたそうです。
今回かかったネズミは、90年生きてきた祖母ですら「こんなでっかいの見たことない」というほど巨大だったそうです。
カゴの中で、キーキーと声を上げて獰猛に暴れていました。
そして暴れ回るネズミをなんとか袋に入れたのはいいのですが、よく見ると袋の底に穴が開いていて、逃げられてしまいました。
ちょうど、ネズミが逃げた瞬間を激写したものがこちらです。

ネズミはお尻をカメラ側に向けていますが、祖母の足と同じくらい大きいのがよく分かります。

〜あとがき〜
子供のころ、家に「A字ビスケット」があったので喜んで食べようとしたら、「それネズミの餌用に買っといたやつだよ」と言われたことがありました。


コメント